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216万元(CNY)分のタヒチアンノニ ジュースを新型コロナウイルス感染症と戦う医療従事者へ寄付

~感染リスクにさらされている人々を支援するために~

タヒチアンノニジュース倉庫

「ノニ・バイ・ニューエイジ」事業として、新型コロナウイルス感染症の最前線で働く医療従事者の健康維持を支援するために216万元(CNY)分の「タヒチアンノニ ジュース」がこれまでに寄付されました。

日本円で3,300万円相当の「タヒチアンノニ ジュース」が2020年2月15日から武漢の病院に届き始め、最も多く治療が行われている病院へと配布されました。

「新型コロナウイルス感染症拡大に直面している世界中の人々のために何か少しでも私たちにできることを行いたいとの願いから、今回の寄付を実施しました。ノニ・バイ・ニューエイジ事業は「タヒチアンノニ ジュース」という素晴らしい製品に恵まれており、このような前例のない事態にもきっと役立つはずです。「タヒチアンノニ ジュース」を最も必要としている人々へ届くことを切に願っています」とノニ・バイ・ニューエイジ事業担当 最高執行責任者のディビッド・ヴァンダーヴィーンは説明しています。

中国の社長を務めるマー・チュンリンは、「国中で感染拡大予防に尽力している医療従事者の皆さまに深く敬意を表します」と補足しました。

今回の中国での取り組みに加え、ヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカ、アジア地域などにおいても新型コロナウイルス感染症と戦い、治療の最前線にいる人々を支援する次なる方法を追求していきます。

中国には製造・充填施設があり、感染防止と管理を徹底しています。社長のマー・チュンリンが率いる緊急時対応チームが組織され、会社の従業員、製造、運営の安全を守り、必要な時に最前線への追加援助ができるように備えています。

タヒチアンノニジュース寄付

ノニ・バイ・ニューエイジ事業について:

米国ナスダック上場企業であるニューエイジ・ビバレッジ コーポレーションのグループとして運営しているネットワークビジネス事業を「ノニ・バイ・ニューエイジ」の呼称(コーポレートブランド)で運営。1996年にタヒチ産スーパーフルーツ「ノニ」を用いた「タヒチアンノニ ジュース」を米国で発売し、以来、世界60ヵ国以上でノニをベースとしたさまざまな製品を販売している。日本における正式社名は「モリンダ ワールドワイド インク」及び「モリンダ ジャパン 合同会社」。

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